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マイクロサイエンス工学コースMicro-science and engineering course

対象：

小さくすることで価値が上がる製品の精密機械設計・微細加工技術者を目指す学生を対象

特徴：

精密・微細加工技術系の科目を重視するコース

　微小・高精度な機械創生に必要な基盤技術に共通する微小領域のサイエンスを学び、先端技術を用いた産業に対応できる機械系技術者の養成を目指している。計測技術、表面・界面、精密加工、知能機械などの各分野の専門科目を修得する。

マイクロサイエンス工学コースの学問体系

特徴的な科目

コース選択科目

　光学、電子工学、電磁気学、真空工学、メカトロニクス、ロボット工学、マイクロマシン、シミュレーション工学、情報システム機器工学、精密測定学、計測工学、光･電子計測、応力測定法、表面･界面工学、表面物性工学、薄膜工学、表面解析法、トライボロジー、精密加工学、電気･化学加工学、成形加工学、ナノテクノロジー、機器要素